浴衣について

「浴衣」という言葉の起源

夏まつりで活躍する浴衣(ゆかた)は、平安時代からその起源が遡ります。

 

お風呂自体は平安時代からあったみたいですが、現代の湯船につかるお風呂とは違い、蒸気を全身に浴びるサウナのようなものだったようです。

 

その風呂に行く際に着ていった着物が湯帷子(ゆかたびら)と呼ばれるもので、蒸気から肌を守る役割をしていたようです。

 

そのゆかたびらが今の浴衣の語源となっています。

 

浴衣は現代では主に夏祭りや旅館の際のお風呂上りに着ることが定着しています。

 

この浴衣を夏祭りに着るようになったきっかけが戦国時代が終わったあたり〜江戸時代までで、盆踊りなどに着るようになったことです。

 

柄が鮮やかな染め模様などを使うようになったのもこの時がきっかけです。

 

この時代は夏の普段着としても浴衣を着る人が多かったようですが、今は完全に七夕や、夏祭りなどの夏のイベントの時にしか着なくなりましたね。

 

現代の浴衣は柄に牡丹の花や芍薬、蝶などの色鮮やかな模様を入れているものが多いのですが、平安時代では単純に単色の麻の着物であったと言われています。

 

実はこの浴衣というキーワードなんですが、主に4月からグーグルの検索需要が急激に伸び始め7月にピークを迎えます。

 

最近のデーターでは2011年の4月から8月にかけての「浴衣」の検索回数が2014年になると2倍以上になっています。

 

この原因としてはスマホやLINEなどのSNSの普及率が高まったことがあると思います。

 

特に浴衣は友達と一緒に買いに行ったりレンタルしに行ったりするのが楽しいようです。

 

最近では毎年新しい浴衣を買って、去年買った浴衣をオークションなどで売る人もいるようです。

 

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